東京都渋谷区は、東京を中心した人も知られていますが、若者に人気があるおしゃれな街としても知られています。渋谷駅中心であれば、最近は大きな企業もテナントを借りていたりします。2000年以降はIT企業が増えてきていますが、渋谷区IT企業が多くあります。そういった特徴の町ですので、多くの若いサラリーマンなどがこの町に住みたがるのです。では、注文住宅を建築する場合はどうでしょうか。そもそも渋谷に注文住宅を建築できるほどの土地があるかどうか気になるところですが、新しく開発する土地はなくても、もともと住んでいた人が住宅を壊してそこを売却するということなら十分考えられます。そうだとすれば、周辺では広い分譲住宅からの期待することができませんので注意が必要です。

住宅の特殊性について考えてみる

東京の中心地である以上は、田舎のように平屋建てのような住宅はまず望むことができません。平屋は非常に便利で、特に高齢者がいる場合階段の上り下りがないため楽なのですが、これは土地がある程度確保できる場合に限られます。ふつうは一戸建て住宅を建築する場合もよほどお金がない限り60平方メートルから70平方メートルぐらいの土地になることが多くなります。もし2階建てにしてしまうと、かなり狭い家が出来上がってしまいますので、3階建てにする注文住宅が多いのが特徴です。3階建てにする場合には、1階部分をどのようにするかがポイントです。1階部分に車を入れるガレージをつくるならば、木造住宅では耐震性が弱くなってしまいますので、自動的に鉄骨住宅か鉄筋コンクリート住宅のどちらかになります。

どのぐらいの相場になっているかを知る

土地の値段は別にすれば、建物自体は土地が狭いことから少し特殊な住宅しか建てることができません。例えば3階建てでも鉄筋コンクリート住宅や鉄骨住宅にすると、木造住宅の1.2倍から1.5倍ぐらいの費用がかかってしまいます。相場としては建物だけで3000万円ぐらいかかると考えておいた方がよいでしょう。これを木造住宅で建てる場合は2000万円台で建てることも決して難しくはありません。では、狭小住宅の場合はどうでしょうか。駅から近いところほど土地が狭く50平方メートル以下のところも普通に販売されています。このような所であればそれほどお金はかかりませんが、その代り建物を建てる場合特殊な形にしたければいけませんので、その分お金がかかります。面積の割にはお金がかかるので注意をしましょう。